2015/11/04 11:41






皆様こんにちは。

さて今日はゴールドについてのお話を。。。。

uoで使用しているゴールドは14Kです。
(ちなみに昨今よく耳にする14KGF(ゴールドフィルド)ではありません。
ゴールドフィルドについては下に説明をつけました↓)

日本ではあまりポピュラーでない14K。
欧米では非常にポピュラーで、私の住んでいたアメリカでは18K同様ファインジュエリーとして扱われています。日本で流通している14Kジュエリーはほとんど欧米からの輸入品ではないでしょうか。

純金を金の含有率100%とすると、

18Kでは金の含有率は75%強、14Kでは58.5%強。

あとは銀や銅、パラジウムなどの合金です。
この合金の中の金属の割合は各国、各社によってまちまち。
従って製造している会社によって多少色が違っているというのはよくあることなのですね。



よくデパートやお店で見かけるファッションジュエリーは、大体が18Kまたは10K。 
10Kだと金の含有率は41.7%程度なので半分以上が他の金属の合金です。
このくらいになってしまうと、金属アレルギーのある方などは注意が必要になってきます。



さて、日本で14Kを扱っている業者はとっても少ないのが現状。
でも私があえて14Kにこだわる理由。。。。それは、

本物でありつつもデザインによってはラグジュアリー且つカジュアルに着けていただけるという点。



NYに移り住んだとき、道ゆく人やお店のショーウインドウに飾られるゴールドジュエリーのデザインの幅広さに目を奪われました。
そしてコンテンポラリーなデザインであればあるほど使用されているのは14Kであるということに気づいたのです。

14Kの良い点。
それはプラスティック樹脂や合金でできたアクセサリーにはない本物の輝きがある
と同時に18Kでは出せない軽やかさがあるというところ。
一歩間違うと一昔前のジュエリーに見えてしまう危険性のある18Kに比べ、
少しだけ黄色の色が明るい14Kはカジュアルエレガンスとでも言いましょうか、
なんとも軽やかで若々しくおしゃれにつけることができます。



もちろん、家庭に代々伝わる宝飾品や婚約/結婚指輪などは伝統を重んじ18Kの方がしっくりきます。
uoでも婚約/結婚指輪は18K、もしくはプラチナでお作りしていますよ。
なので、用途やデザインに応じて変えてみるのがいいのかな、なんて個人的には思っています。


NYの本物志向のファッショニスタ達が普段使いにつけているのは華奢な14Kのジュエリー。
こればっかりはトレンドに関係なく定着していますね。


軽やかだけれど本物で、トレンドに左右されず、いつまでもつけれるジュエリー。
こんな理由からuoでは14Kを使っているのです。

みなさんも是非体験してみてくださいね。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

☆ゴールドフィルドとは☆
真鍮の上に金の層を高熱と圧力で圧着させたもので、その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼ばれています。メッキよりも金が分厚く剥げにくいという利点があります)